投資信託job

投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託は、いつでも売買できるものが大半ですが、種類によっては違う?!

      2015/06/16

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投資信託には、いつでも買える投資信託と いつでも買えない投資信託があります。

いつでも買える投資信託の事を追加型(オープン型)といいます。

追加型(オープン型)の投資信託は、投資信託が運用されている間であれば 基準価格でいつでも購入する事が出来ます。

 

そして いつでも買えない投資信託の事を単位型(ユニット型)といいます。

単位型(ユニット型)の投資信託は、募集期間のみ購入する事が出来ます。

だから 投資信託は、追加型(オープン型)ならいつでも買えますが、単位型(ユニット型)ならいつでも買う事が出来ないって事です。

多くの投資信託は、いつでも買える追加型(オープン型)です。

 

そして 投資信託は、基本 いつでも売る事が出来ますが、一定期間 売る事が規制されている「クローズド期間」という期間を設けている投資信託もあります。

投資信託は、多くの投資家から資金を集めて分散投資をしますので、すぐに投資信託を売られて資金が少なくなると 投資信託を安定的に運用するのが難しくなるので「クローズド期間」という制度があるんですね。

特に単位型(ユニット型)の投資信託の方が クローズド期間を定めているものが多いので きちんと確認しておく必要があります。

 

しかし クローズド期間であっても 特別な理由があれば 売って換金する事が出来ます。

特別な理由としては、投資信託の保有者の死亡や破産や天災や病気や事故や失業などによって生計が維持できなくなったりした場合などは、クローズド期間であっても 投資信託を売る事が出来ます。

投資信託を購入する際に きちんと投資信託説明書に記載されていますのでクローズド期間についても確認しておく事が大切です。

 

ほとんどの投資信託は、いつでも買う事が出来て売ることも出来ますが、なかには 募集期間のみしか買う事ができない投資信託や売る事が出来ない期間がある投資信託もあるんですね。

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