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似ているようで違う投資信託。ETFとインデックスファンドの違いとは?!

      2015/06/16

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ETFとは、特定の国内外の株価指数や債権指数などに連動する投資信託の事でExcange Traded Fuundsの頭文字を取ってETFと呼ばれています。

日経平均株価などの市場平均指数に連動するように運用するインデックスファンドとよく似ていますが少し違う所があります。

インデックスファンドについては、下記のページを参考にして下さい。

→ インデックスファンドとアクティブファンド

 

☆ETFとインデックスファンドを比較

ETFは、金融商品取引所に上場で インデックスファンドは、非上場。

ETFは、取引時間内であればいつでも売買出来る インデックスファンドは、通常1日1回の売買。

ETFは、運用コストがインデックスファンドより安いが、販売手数料などが関係するので 投資期間や投資方法などによって どちらが全体のコストが安くなるかは変わります。

 

ETFの場合は、数万~数十万円単位でしか売買できないですし、販売手数料もインデックスファンドに比べ高い場合が多いので、毎月こつこつ積み立てたい方には、インデックスファンドの方がいいんです。

 

ETFの場合は、大きな金額を購入して ある程度の期間運用するのであれば 運用コストが安いので インデックスファンドより、ETFの方がお得です。

 

そして ETFには、信用取引が出来るものもあるんです。

信用取引とは、資金を証拠金として預ける事で 資金以上の取引が出来る仕組みなんです。

そして ETFの信用取引をすると「買い」だけでなく「売り」のポジションから収益を狙うことも可能なんです。

買った場合は、高くなって売れば稼げますが、売った場合は、下がって買い戻せば稼げるんです。

 

だから ETFの信用取引をすれば 運用成績が 上がろうが 下がろうが稼ぐ事ができるんです。

しかし リターンが多くなる信用取引が出来るという事は、リスクも高くなるので 十分に注意が必要です。

 

ETFの場合は、大きな資金で 売買して稼ぐという考え方の方が強く インデクスファンドは、積み立てて貯蓄しながら運用するという感じでしょうか。

どちらが ETFとインデックスファンドで迷っている方は、自分の運用方法や余裕資金などを考慮して選ぶべきですね。

ETFとインデックスファンド どちらが良いというわけでもなく 良い面・悪い面を どちらも もっているんですね。

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