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投資信託の規模・純資産残高が減っていくと危ない?投資信託を見直すポイント

      2015/06/18

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投資信託は、一度 購入したら何もしないで ほったらかしでいいのか?

いえいえ そんな事ありません。

やはり 投資の専門家が運用してくれる投資信託といっても 見直すべき場合があります。

選ぶ時に良い投資信託であっても、当初の予測とは反して運用益が上がっていなければ、悪い投資信託になっているのかもしれません。

そのままずっと大切な資金を運用してもらうのは、得策ではありませんよね。だから そんな時は見直すべきだと思います。

 

しかし 運用成績が悪い理由が市場にある場合もあるんです。

だから きちんと BM(ベンチマーク)という投資信託の運用成績と比較する為に基準とする指数などで、ほかの条件が同じような投資信託と比較する必要があります。

 

そして 予測通りに 運用成績を上げている投資信託でも見直すべきかもしれません。

運用益が出ている投資信託でも きちんと他の投資信託と比べて見ないと ただ その投資信託が投資している市場が全体的に上がっているだけかもしれません。

良い投資信託であれば もっと稼げているかもしれないんですよ。

 

だから 投資信託は、期間を区切って 稼げていなくても 稼げていても 見直す事が必要なんです。

 

投資信託を見直す時に必要な事を考えてみます。

 

まずは、トータルリターンで どれだけの運用損益があったのかを知り、BM(ベンチマーク)と どれだけ 違うのかで 投資信託の善し悪しの判断がある程度できます。

そして 他の投資信託と比較する事も大切です。

さらに 投資信託が投資している市場についての 今後の展望も考慮しましょう。

 

そして 投資信託の規模についても 確認しておくべきです。

純資産残高という数字で どれだけの資産が運用されているのかを知る事が出来ますので、投資信託の規模を確認できます。

だから 投資信託の規模が解る 純資産残高の増減に注目です。

 

純資産残高が増えているという事は、投資家からの資金が流入しているのと 運用利益によって増えていると考えられます。

そして 純資産残高が増えるとより 分散投資もでき運用が好転します。

逆に 純資産残高が減っているという事は、投資家からの資金が流出しているのと 運用損益によって減っていると考えられます。

そして 純資産残高が減ると有効な分散投資が出来なくなる可能性もありますし、投資信託の解約によって、純資産残高がどんどん減っていけば 株式や債券など金融商品を売却して資金を返還していく事になり運用成績が悪くなる悪循環に陥る事も考えられます。

 

だから 投資信託を購入後も ほったらかしでななく きちんと見直す事が大切なんですね。

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