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預貯金だけでは資産を守れない?投資信託で資産を守る?!

      2015/06/24

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預貯金は、資産を守れる金融商品だと思われていますが 本当に資産を守れているのでしょうか?

数字上では、預貯金の場合は、元本を割る事はありません。

年利率0.1%のであれば 100万円の元本と1000円の利息が基本補償されているって事です。

しかし 物価の上昇や海外の通貨との為替変動などで お金の価値でいうと 預貯金でも損をしてしまう場合があります。

 

物価とは、物の価値です。そして 物の価値は、時代の流れで変化します。

土地の価格でも 穀物の価格でも 燃料の価格でも 日々変化しています。

昔は、100万円で家が建ったなどと 聞いた事はありませんか?

現実に 昔は、100万円で家が建った時代があったんです。

現在は、100万円で家なんて建ちませんよね。

最低でも 家を建てるのに 数千万円必要だと思います。

なぜ 昔は100万円で家が建ったのかというと 物価が安かったからです。

そんなに 物価は変動する場合もあるんです。

もし 100万円預貯金しておいて 何十年もたった場合、利息より 物価の上昇スピードが速ければ お金の価値は下がっているって事になりますよね。

だから 物価の上昇によって 預貯金をしていいてもお金の価値が変化して 損をしてしまう場合があるんです。

 

海外との貿易によって為替変動によって 物価変動も大きく ガソリンなど燃料も 大きく値上がりしていると実感している方も多くいると思います。

消費税など税金が上がる事も 物価上昇ともいえるのではないでしょうか?

預貯金をしていても ほとんど利息は望めません。

だから 預貯金していても 物価上昇によって お金の価値が下がれば、資産を守れていないかもしれないんですよ。

逆に 物価が下がれば 同じお金でも お金の価値は上がるって事なので 資産が増えているのと同じって事なんですね。

物価が上がるのか下がるのかは、経済の動向で 予測はつきませんが、預貯金もリスクがあり 必ず資産を守れていると思ってはダメだという事です。

 

だから 投資信託など投資で 攻撃的に資産を守るという考え方も必要ではないでしょうか?

損を恐れて 預貯金だけでは、物価上昇などで お金の価値が下がり守れない場合もあります。

だから 預貯金と投資信託などに資金を分散する事で 物価が上昇しても 資産を守る事ができるのではないでしょうか?

 

経済の流れとして 物価が上昇すれば 企業の収益が上がり経済が成長し そして 金融商品の価値も上がる傾向にあります。

だから 物価の変化によるリスクを 投資信託などの投資で 軽減する事もできるんです。

 

投資信託は投資なので損をするリスクもありますが、預貯金にも物価変動などのリスクがあります。

何もしないで 預貯金で損をするより 稼ぐ為に投資信託をするという選択も必要な場合があるのではないでしょうか?

投資信託は、預貯金よりはリスクが高いですが、投資対象によっては低リスクの運用も可能ですし、稼げるチャンスもあるんですよ。

そして 預貯金は物価上昇によって資産の価値を下げますが、投資信託の場合は、物価上昇により資産の価値が上がる傾向もあるんです。

だから 預貯金と投資信託によってバランスよく資産を運用して、資産を守るという事も出来るんですね。

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