投資信託job

投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資で稼ぐ為には、買値に拘るので無く現状の価値を冷静に判断する事が重要。

      2015/06/18

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投資信託は、誰もが稼ぐ為に購入します。

だから 買値より高くならなければ稼げませんから、誰もが買値以下で売りたくないですよね。

いくら 投資信託の買値より基準価格が下がっても 投資家の心理としては 損をしている状態で売るのって難しいんです。

 

でも そんな状況が続くと どんどん基準価格が下がって もっと損が多くなる場合もあります。

もしかしたら 投資信託の運用成績が良くなり 買値より基準価格が上がるかもしれませんが、買値より基準価格が上がる迄は、売るのは嫌だと思っていると また基準価格が下がったら もっと売れなくなってしまいますよ。

 

買値に拘ると 損をして そして さらに その資金は使えない状態に陥ってしまいます。

買値に拘ると 投資では失敗をしてしまう可能が高くなるんです。

買値に拘るのではなく 現状の価値と今後の予測が大切なんですよ。

購入して下がった 投資信託を分析して 運営成績が良くなる可能性が低いと判断できたら、損をしてでも投資信託を売って もっと有望な投資信託を探して購入するべきなんです。

いくら買値に拘っても 投資信託の運用成績は良くなりません。

買値は買値であって その投資信託の現在の価値では無いんです。

 

買値に拘らず投資信託の現状を把握して 見直す事が大切なんです。

例えば 基準価格が1万円の時に購入した投資信託が7千円になった場合は、基本 今現在 基準価格7千円の価値しかないんです。

投資信託の現在の基準価格と 買値の1万円は 全然関係がないんです。

だから 基準価格7千円の投資信託を 今後の経済状況や取扱金融商品などを考慮して運用成績がどのようになるのかを予測する必要があるんです。

そして その投資信託より 魅力のある投資信託があれば 売って他の投資信託を購入した方がいいんです。

しかし 投資信託を解約したり、購入する時には、手数料などが発生しますので、その事も考慮して 考える必要があります。

投資信託を 買ったり 売ったりして 手数料ばかり支払っていては、いつまでたっても 稼げないからですね。

 

買値の呪縛にとらわれてはダメなんですよ。

呪縛とは、心理的な強制によって人の自由を束縛すること。って辞書に書いてありました。

心理的な強制によって自由を束縛していては、冷静な判断が出来ません。

買値の呪縛にとらわれないで 冷静に現状を把握し判断する事が 投資信託で稼ぐ為には、大切なんですよ。

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