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年齢によって投資スタイルを変えるべき?!選ぶべき投資信託は年齢によって違う?!

      2015/06/24

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投資信託をする場合は、年齢などによって投資スタイルを変えるべきです。

なぜなら 年齢によって これから見込める収入が違いますし、抱えていいリスクも違うからです。

 

若い世代の方は、仕事をして収入を得る事ができるので 株式投資信託など ある程度 リスクが高いがリターンも望める投資信託を選ぶ事もできます。

なぜなら まだまだ若い世代なら 働いて収入を得る事ができますし、収入が増えていく見込みもあるので 守りに入るより 投資で増やす事を重視してもいいんです。

 

そして 若い世代なら 運用期間も まだまだ長いので 積立型であれば 株式投資信託のようなリスクが高い投資信託でも 時間分散によるリスク軽減をはかる事ができるので ある程度リスクの高い投資信託を選んでもよいと思います。

しかし 家族がいて 子供の教育資金などを貯めるという感じで 投資信託をするのであれば リスクの低い債権などを中心とした投資信託を選ぶべきです。

若い世代の方でも 使う予定のある資金は、リスクを減らし 使う予定が決まっていない資金で ハイリターンを狙うという考え方がよいと思います。

若い世代の方なら守るより増やす!積極的に投資でお金を増やすという考え方も必要だと思いますよ。

 

そして 物価変動も時間の流れによって 上昇したり下降します。

預貯金していても物価上昇などによりお金の価値が下がる場合もありますので、一部は投資信託などで資金を運用した方が リスクヘッジにもなるんです。

若い世代の方は、何十年後の事を考えると 積極的な投資信託を考える事も今後の為に大切な手段なんですね。

 

定年前や 定年退職して 老後の為の資金の運用なら やはりリスクは避けたい。

定年退職後の資産運用は、退職金などを使う事で 金額も大きくなるので ローリスク・ローリターンな投資信託を選ぶべきです。

大きな資金で大きな失敗をすれば 取り返しがつかない事になりかねないし、年齢的にも 若ければ取り戻せても ある程度の年齢になると 難しくなるので 無理な資産運用は 命取りになります。

 

そして 若い時から積み立てるような 時間的な分散投資は難しいので 投資信託の選び方で分散投資するべきだと思います。

さらに 定年退職した場合は、収入は年金だけで 収入が増えていく見込みは難しいので なるべくリスクは避けて 堅実な投資信託を選ぶべきですね。

定年後の暮らしが年金だけでは、苦しいと思われる方は、分配金のある投資信託がオススメだと思います。

分配金とは、運用益や元本を取り崩して支払われるお金の事で 毎月分配する投資信託もあるので 資金を運用しながら毎月分配金がもらえば、年金プラス分配金で生活するという考え方もできますね。

 

年齢によって投資スタイルを変える事は、自分の生活をより良い状態にする為や守る為にも大切です。

若いうちは、少しは無理な投資をしても 定年退職後に 無理な投資は絶対にダメです。取り返しのつかない事態になりかねないからですね。

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