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投資する期間によって選ぶべき投資信託が違う?!運用期間も考えて投資信託を選ぶべき!

      2015/07/07

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投資信託を選ぶ際には、運用率や運用する目的などによって選ぶことも大切ですが、投資する期間によっても投資信託の選び方は違ってくるんです。

なぜなら 投資対象によって短期間の投資の方がよい場合もありますし、長期間の投資がよい場合もあるからです。

投資信託の場合は、他の投資と違い 基本 運用期間を長く考えて投資する長期投資ですので、ここでいう短期は、5年以下の運用で5年以上の運用を長期として考えてみます。

5年程度を区切りに 投資対象を考えるという事ですね。

 

まずは、5年以下の短期間で投資信託の運用を考えるのであれば、長期展望より短期間の有望性を考える事も大切です。

例えば 海外に目を向けるのであれば 新興国で経済発展が望める国の債権や株式などに投資できる投資信託を考えてみるのも良いと思います。

成長中の新興国は、リスクもありますがリターンを多く望める可能性が高いですので、短期間なら投資してみる価値はありますね。

まずは短期間の投資で考えて、その後の展開で運用期間を変えていくという考え方も出来ます。

 

さらに 短期間なら 話題のテーマに関連する投資信託を選ぶなども良いと思います。

IT・環境・自然エネルギーなど 話題になっているテーマの投資信託を選ぶことで 短期間で高い運用を望める事ができる場合もあります。

しかし 時代は変化し続けるので 話題のテーマに関連する投資信託は、運用成績が良い状態が長続きしない事が多いので 短期間の投資に向いていると思います。

短期間で投資信託での運用を考える場合は、話題や有望性を考える事も大切だという事ですね。

しかし 短期間でも きちんと分析して投資信託を選び そして購入後の運用成績が悪いようであれば、ただちに投資信託を見直す事も大切ですよ。

 

そして 5年以上の長期間で投資信託の運用を考えるのであれば、長期的な展望と安定した運用性を考える事が大切です。

長期間での運用を考える場合は、ある程度 運用期間が長く、安定的に運用されている投資信託を選ぶべきだと思います。

運用期間が長く 安定的に運用されている投資信託は、堅実な運用をしているという事になるので、大切な資金を長く運用してもらうには、そのような投資信託を選ぶべきですよね。

そして 長期間であれば株式などを中心とした投資信託ではなく、債権中心の投資信託の方が運用の安全性を考えるとオススメです。

 

さらに 長期での投資信託での運用を考えるのであれば、やはり運用のコストにも注目しておくべきです。

短期間でもコストを考える必要もありますが、運用成績が高い投資信託であれば ある程度のコストがかかっても稼げるのであれば良い場合もあります。

しかし 長期での運用の場合は、運用成績が安定している投資信託を選ぶので、コストの比率が利益に大きく影響することが多いんです。

だから 長期運用を考えるのであれば 運用成績と同様に運用コストをきちんと把握してから投資信託を選ぶべきなんですね。

 

投資信託は、運用する期間によっても選ぶべきポイントが変わりますので、運用する期間を考えて投資信託を選んでみてはいかがでしょう。

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