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投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託選びで重要な事は、パフォーマンス!?コストパフォーマンスです!

      2015/07/07

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投資信託を選ぶといっても 沢山の投資信託があるので 迷ってしまいます。

投資は、お金を増やす目的でするので リターンを中心に選ぶのは当たり前です。

しかし 目先の事ばかり考えて リターンだけで投資信託を選ぶのは危険です。

近年のリターンが好調でも 運用成績にバラツキのある投資信託は、リスクが高いので あまりオススメできないという事です。

 

やはり 投資信託の場合は、長期での運用を考えるべきなので ある程度の期間の運用成績をみて リスクとリターンを考えて判断する事が大切です。

そして 運用期間の短い投資信託や新しい投資信託の場合は、今後の運用成績を予測するのは難しいので、投資信託初心者の方は避けるべきですね。

 

投資信託選びで重要な事は、コストパフォーマンスです。

パフォーマンスだけ考えてしまうと コストを見落としてしまい 最終的なリターンが良くないこともあります。

例えば Aという投資信託が年間9%の運用益であっても コストが4%とかかっている場合は、リターンは5%ですよね。Bという投資信託が年間8%の運用益でも コストが2%なら リターンは6%です。

パフォーマンスだけで考えるとAという投資信託の方が良くみえますが、最終的なリターンをみるとBという投資信託の方が良いということです。

 

良い投資信託を見つける為には比較する事が重要です。

投資信託を比較することで その投資信託の成績をきちんと把握することが出来るんです。

比較をしないで単独で投資信託の運用成績をみても、本当に運用成績が良いのかを判断する事は出来ませんよね。

 

そして 比較する投資信託は、同様な投資信託である必要があります。

なぜなら 投資する対象によって、上昇している市場もあれば下降している市場もあり 運用成績が市場によって異なるからなんです。

日本の株式を中心とした投資信託の場合は、日本の株式市場が上昇している時は、基本 成績が良くなりますよね。

運用成績だけを見ても その投資信託の運用が上手いのかを判断する事が出来ないんです。

同じ市場に投資している投資信託を比較しないと 投資信託の善し悪しが解らないって事ですね。

 

投資対象以外にもインデックスファンドとアクティブファンドによっても全然違います。

インデックスファンドの場合は、システムによって機械的に市場平均で運用します。

アクティブファンドの場合は、市場平均を上回るように ファンドマネージャーが投資信託に組み入れる銘柄を考えて売買して運用します。

インデックスファンドとアクティブファンドは、運用方法が全然違うって事なんです。

 

だから インデックスファンドとアクティブファンドでコストパフォーマンスを比べても 意味が無いって事なんです。

参考までに アクティブファンドの場合は、市場平均を上回る為にファンドマネージャーの費用が多くかかり 運用費用がインデックスファンドより多くかかりますので、もしアクティブファンドがインデックスファンドより運用成績が悪ければ、考える余地なく そのアクティブファンドは選ぶべき投資信託ではありません。

 

投資信託を比較する時は、同じ市場で同じ運用方法の投資信託を比較しないと その投資信託が良いのか悪いのかを判断できないってことなんです。

投資信託選びで重要な事は、数年の運用成績の安定性とコストとパフォーマンスと同様の投資信託で運用方法が同じものを比較する事です。

投資信託のパフォーマンスばかりに気を取られてしまうと、コストなどで失敗する可能性を高くしてしまうかも?

投資信託で稼ぐ為にも 投資信託選びで重要な事を、きちんと理解して調べてから購入するべき投資信託を選びましょう。

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