投資信託job

投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託の運用をきちんとチェックしていますか?投資信託の運用成績をチェックしよう。

      2015/07/07

054

投資信託を購入する時には、いろいろと分析して どの投資信託が良いのかを調べて購入します。

しかし 購入した投資信託を チェックしないでほったらかしにしている方が多いのではないでしょうか?

大切な資金を使って 投資信託で運用しているんですよ。

ある程度のチェックをして 投資信託の状況を把握する事はとても大切です。

 

しかし 投資信託の種類によっても チェックする頻度が違ってきますので チェックする頻度などを考えながら説明します。

投資対象によっても チェックする頻度を変える必要があると思います。

国内の債権などを中心とした投資信託であれば、ほとんどチェックする必要はありませんが、価格変動の大きい海外の株式投資などを中心とした投資信託であれば、ある程度の頻度で価格のチェックをする方が良いと思います。

 

海外の株式などに投資しているハイリスク・ハイリターンである投資信託の場合は、特に運用のチェックが大切です。

ハイリスク・ハイリターンな投資信託は、運用成績のブレ幅が大きく 運用成績によっては見直しするべき時には早く見直した方が良いからですね。

逆に 日本の債権などが中心のローリスク・ローリターンな投資信託であれば 大きな経済変化などが無い限り1年に一度チェックする程度でも大丈夫です。

 

そして インデックスファンドとアクティブファンドでもチェックした方が良い期間が違ってきます。

インデックスファンドの場合は、インデックス(市場全体の動向を示す指標や指数) 連動するように運用する投資信託なので、投資対象の状況把握をする程度でもよい場合が多く、チェックする頻度は少なくても大丈夫です。

アクティブファンドの場合は、ファンドマネージャーがインデックスを上回るように 人的に銘柄の組み入れをしているので同じ投資対象でもファンドマネージャーの善し悪しで運用成績が大きく違ってきますので、ある程度の頻度で運用成績をチェックした方が良いと思います。

アクティブファンドの場合は、他の投資信託と比べて 運用成績が悪いようであれば 早めに見直すべきですね。

 

チェック方法は、基本 投資信託を選ぶ時と同じように 同型の投資信託と比べる事が大切です。

なぜなら 同型の投資信託でなければ 運用成績を比べても ファンドマネージャーなどの手腕を知る事ができないからです。

 

そして資金の流出入もきちんと把握しましょう。

投資信託の場合は、ある程度の資金がないと 安定した運用が難しく 人気がなくなると投資信託を解約する人が多くなり そして資金が少なくなるので もっと運用成績が悪くなるような 負の連鎖に陥る場合が多いんです。

だから 投資信託の資金の流出入を きちんと把握する事が大切なんです。

 

しかし 短期間の変動で あわてて 投資信託を売るような事はしない方が良いです。

なぜなら 経済には波があり 下がったら上がる 上がったら下がるという 一定の法則があり あわててしまうと その法則の一部だけに惑わされ タイミング悪く売って損をしてしまう事が多いからです。

投資信託で稼ぐ為には、長期間で運用する事が大切なので 短期間の運用成績に惑わされてはダメだという事なんですね。

投資信託を購入したら ほったらかしにしないで、ある程度の頻度でチェックする事も大切なんですね。

 - 投資信託実践知識