投資信託job

投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託で失敗しない為に投資信託の運用成績に関係する金利・為替・経済などを知る!

      2015/07/07

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投資信託の運用成績は、アクティブファンドの場合は、ファンドマネージャーの手腕が大きく関係しますが、アクティブファンド・インデックスファンド共に投資対象の状況や投資先の国の経済状況など いろいろな事が大きく関係します。

だから 投資信託の運用成績に関係する事をある程度は理解しておく事が大切です。

 

債権に投資する投資信託の場合は、金利の影響を受けます。

基本 金利が上がると債権価格が下がり、逆に金利が下がると債権価格が上がるんです。

債権中心の投資信託を選ぶのであれば、金利の動向を知ることも大切だということです。

 

為替相場が 投資先が海外の投資信託の場合は大きく影響を与えます。

為替とは、二国間の異なる通貨と通貨の取引レートです。

海外に投資する場合は、その国の通貨を購入して投資する事になるので 為替相場によって稼げる場合もありますが損をする場合もあるんです。

海外への投資する投資信託の場合は、為替相場の事も考慮してリスク管理する事が大切なんですね。

 

そして 為替相場によって 日本国内の企業などの業績も変化します。

なぜなら 日本国内の企業もグローバル化により、海外での製造・販売などをする企業が多く 為替相場によって業績が変わるからなんですね。

輸出メインの企業であれば、円安になれば業績が良くなり、輸入メインの企業であれば、円高の方が有利になるんですね。

だから 日本の株式を中心とした投資信託を選ぶときでも、為替相場の影響を知っておくことも大切なんです。

 

国の政治や経済や自然環境なども投資信託の運用成績に影響を与えます。

国の政治が不安定であったり、自然災害などにより、経済状況が変化し その国の企業や債権などの価値が変化するので その国に投資している場合は、影響を受けるんです。

経済発展中の国でも 政治が不安定だと リスクが高いという事です。

さらに 国の経済状況が悪くなり 債権の場合は、利子の支払いが滞ったり、元本を返せない場合もあるかもしれません。

 

そして 流動性も投資信託の運用成績に関係します。

不動産などの場合は、簡単に売却できない場合がありますので、タイミングを逃すと大きな損失になる場合があります。

株式・債権でも 小さな企業や小さな国などの場合は、流通量が少ないものであれば 希望する価格で売買できない事もあるんです。

だから 流動性を考える事も投資信託をする場合は、大切だと思います。

 

投資信託は、いろいろな物に投資する分散投資なので、いろいろな事が投資信託の運用成績に影響を及ぼします。

投資信託の場合は、投資の専門家であるファンドマネージャーに託すので、そこまで難しく考える必要はありませんが、ある程度は、投資信託の運用成績に影響する事を知っておく事も大切だと思います。

 

投資信託の運用成績に影響する事を知っておく事で、リスク管理もできるようになり どれぐらいの資金なら大丈夫などを決める時に役立つんですね。

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