投資信託job

投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託も投資対象によってバランスが違う?!投資信託もバランスが大切ですのでバランスの取れた投資ですよ。

      2015/07/08

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投資信託では、基本 分散投資ができてリスクを分散できるのでバランスの取れた投資だといえます。

しかし 投資信託によって 取り扱う投資対象が違い 同じ投資対象の投資信託ばかりに投資していては、本当の意味での分散投資にならない場合があります。

そして 本当の意味での分散投資をしなければ、安定的に投資信託で稼ぎ続ける事ができないんです。

だから 投資信託の投資対象を把握して 投資対象のバランスを考える必要があるんです。

 

投資できる資金をどのようにして、投資対象に分配するべきなのか?

投資信託をする上で、どの投資対象にどれだけ投資するかなどのバランスは、とても重要になります。

なぜなら 投資対象によって リスクが違いますし、予測リターンも違いますし、変動する理由なども違うからですね。

だから 投資信託をする場合は、投資対象のバランスを考えてポートフィリオを考える必要があるんです。

ポートフィリオとは、運用している資産の構成状況(組み合わせ)の事です。

 

ポートフィリオは、年代や家族構成や現在の資産状況などによっても変える事が必要になります。

なぜなら 年代や家族構成によって取れるリスクも違いますし、これからの収入や必要な費用も違うからです。

そして 資産状況などによってもリスク管理が変わってくるからですね。

基本としては、分散投資によるリスク分散を考えるべきなので、国内債券・海外債権・国内株式・海外株式に分散して投資する事を考えてポートフィリオを考えます。

 

若い年代の方であれば 資産もあまり多くない方が多いですし、年齢的にも今後の収入が見込めますので、ある程度のリスクがあってもリターンを重視した方が良い場合が多くなります。

だから 若い年代の方であれば、国内株式・海外株式の比率を多くして、予測リターンが高い攻撃的な投資をする事も良いと思います。

しかし 若い年代の方であっても 独身と既婚者では、許容リスクも変わってきますし、子供がいるなどによっても リスク&リターンを考える必要があります。

既婚者で子供がいる方などは、今後の生活費や教育費などを考えると、リスクを軽減する為に株式中心より債権の比率を多くする必要があると思います。

さらに 仕事の安定性によっても 取れるリスクが変わってきます。

公務員などの安定性の高い職場の方は、ある程度のリスクを抱えても 安定的に収入が入るので大丈夫だと考える事ができますね。

歩合給が中心の会社に勤めている人は、投資でリスクをあまり取らない方がいいと思います。

 

高齢の方は、仕事による収入があまり見込めなかったり、年金だけの収入の方も多くいると思いますし、退職金などである程度の纏まった資産がある方もいると思います。

大きな資産があっても 今後の収入が若い方より見込めない事が多いですし、時間による分散投資が難しい高齢の方は、安全性を選ぶべきです。

だから 国内債券や海外債権の比率を多くして 安全第一の投資をする方が良いと思います。

 

年齢・家族構成・仕事・資産状況などによって ポートフィリオを考えて 適した投資信託のバランスを考えて投資する事が 投資信託で安定的に稼ぐ為には大切なんですね。

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