投資信託job

投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託をするのであれば自分のリスク許容度を知る事が大切!自分が背負えるリスクを知ってますか?

      2015/07/08

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投資信託は、投資なので、もちろん損をするリスクがあります。

投資を始める時に 誰もが稼ぐ事ばかりに気をとられ、リスクの事をあまり理解しないで始めてしまう方が多いんです。

しかし 投資をする上では、稼ぐ以上に損をするリスクについて きちんと理解しておく事が大切なんです。

なぜなら リスクを理解しないで、投資信託をして もし損をして取り返しの付かないような事態になったら大変ですよね。

大きな失敗をした後で、リスクについて勉強しても後悔先に立たずなんです。

だから きちんと投資信託をするのであればリスクについて理解しておく事が大切なんです。

 

〇投資信託のリスク

投資信託は種類によって リスクが変わってきます。

種類の分け方としては、投資対象(株式・債権)や国(日本・先進国・新興国)などで分ける事が出来ます。

投資対象で考えると 基本 株式がハイリスク・ハイリターンで債権がローリスク・ローリターンです。

国で考えると 基本 新興国(中国・インド・ロシア・ブラジルなど)がハイリスク・ハイリターンで先進国(アメリカ・イギリスなど)がローリスク・ローリターンで、日本のお金で考えると為替変動が無い日本が一番ローリスク・ローリターンと考える事ができます。

基本としては、予測リターンが高いという事は、リスクも高いという事になるんです。

投資信託の種類によってのリスクを知る事も 投資信託をする上では大切なんですね。

 

投資信託のリスクを知る事も大切ですが、自分がとれるリスクについて知る事がもっと大切なんです。

人によってとれるリスクの許容度が違うんです。

どういう意味かというと 収入や仕事や年齢や家族構成などによって、とれるリスクが違うって事です。

どれぐらいのリスクなら生活に影響が出ないか? どれぐらいのリスクなら今後の未来に大きく影響を与えないか?を考える事が大切なんです。

 

・年齢によってとれるリスクが変わってくるんです。

若い方であれば 今後 働いて収入を得る事ができるので、とれるリスクも高くなりますが、定年間近の方や定年退職している方の場合は、今後の収入を考えるとやはりとれるリスクが低くなります。

 

・家族構成によってもとれるリスクが変わってきます。

独身であれば自分の事だけを考えればいいので、とれるリスクが高くなりますが、結婚して子供がいれば 妻子の事を考える必要もありますし、さらに子供の教育費も考えるとやはりとれるリスクが低くなります。

 

・働いている状態によってもとれるリスクが違ってきます。

アルバイトや契約社員の方と正社員の方では、安定して収入が入る見込みが違ってきます。

公務員であれば 安定した収入を見込めると思いますが、零細企業に勤めている方であれば 転職をしなければならない危険が多くあると思います。

大企業に勤めているからといっても 今のご時世 大企業でも倒産する事もありますし、リストラなどもありますよね。

零細企業よりは、大企業に勤めている方の方が 安定した収入を見込めると思いますが、大企業に勤めている方もある程度の不測の事態を考えておく事も大切だと思います。

 

さらに 家も 持ち家なのか?賃貸なのか?親の面倒をみる必要がある方であれば、その事も考えておく必要がありますし、預貯金によってもとれるリスクが変わってきますね。

 

〇リスクの許容度診断ができるサイトを紹介しておきます。

→ あなたのリスク許容度診断(リスク許容度テスト−あなたは何%?)

 

大きく稼ぎたいからといって、自分が背負えるリスクを超えた投資をすると冷静な判断も出来なくなりますし、なぜか損をする可能性が高くなるものなんです。

だから 投資信託をする人は、投資信託のリスクを知って、自分の背負えるリスクを知っておく事が大切なんです。

後悔しない為にも、投資信託のリスクと自分の背負えるリスクをきちんと理解して投資をしましょう!

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