投資信託job

投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託を種類別に比較して、自分の状況を把握して自分にあった投資信託を探す!

      2015/07/08

071

一概に投資信託といっても いろいろな種類がありますので、迷ってしまいますよね。

投資信託は、運用方法や投資対象や投資国などによって種類をわける事が出来ます。

どの投資信託が良いのかは、人によって仕事や年齢や家族構成などが違ってきますので、多くの人にとってオススメだという投資信託であっても、誰にでもオススメだということはいえません。

投資信託を種類別に知って比較する事で、どの投資信託が自分にあっているのかを知る事が出来るんですね。

だから 自分にとって良い投資信託を探し出す為には、投資信託の特徴を種類別に知ってから比較する事が大切になります。

 

では、投資信託を種類別に説明していきます。

投資信託を運用方法によってわける事が出来ます。

投資信託を運用方法で種類別にすると、アクティブファンドとインデックスファンドにわけることが出来ます。

 

アクティブファンドとは、投資する市場平均を上回る事を目標にして積極的にファンドマネージャーが投資銘柄を組み替えながら運用する投資信託です。

インデックスファンドとは、投資する市場平均で運用する事を目的として機械的に運用する投資信託です。

だから 簡単に説明すると 投資信託を運用方法の種類で比較した場合は、ハイリスク・ハイリターンがアクティブファンドでローリスク・ローリターンがインデックスファンドという事になります。

まだ 年齢が若い独身の方であれば、ハイリスク・ハイリターンのアクティブファンドを選ぶのもいいでしょうし、そろそろ定年だという方は、ローリスク・ローリターンのインデックスファンドを選んだ方がいいんですね。

 

そして 投資信託で運用する投資対象によっても投資信託をわけることも出来るんです。

投資信託の投資対象としては、債権・株式・不動産などがあります。

基本としては、債権が一番ローリスク・ローリターンという事になり、次に不動産 そして株式はハイリスク・ハイリターンという事になりますが、市場によって変わってきますので注意が必要です。

日本の債権でも国債と社債では、リスクとリターンが違いますし、日本の株式の場合でも 東証一部とのマザーズなどでは、リスクとリターンが変わってくるんですね。

 

そして 投資信託で投資する国によっても投資信託をわけることも出来ます。

日本のお金の価値で考えると為替変動が無いので日本が一番ローリスク・ローリターンという事になります。

大きくわけると先進国と発展途上国にわける事ができます。

 

先進国は、明確な認定基準はありませんが、高度な工業化を達成していて技術水準ならびに生活水準が高い経済発展が大きく進んだ国家のことをいいます。

先進国の代表国は、アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、日本、フランスなどです。

 

発展途上国は、まだまだ発展途上の国の事です。そして その中でも急激な経済発展をしてきている国の事を新興国と呼びます。

基本としては、発展途上国に投資する場合は、発展途上国の中の新興国に投資することが多くなると思います。

発展途上国の中の新興国の代表国としては、ブラジル、ロシア、インド、中国、ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンなどです。

 

基本としては、先進国の方が政治・経済が成熟しているので、ローリスク・ローリターンという事になり、新興国の方は、政治・経済が不安定な部分がありますが、まだまだ経済発展の伸びしろが大きい部分がありますので、ハイリスク・ハイリターンという事になるんですね。

 

リスクとリターンには、そこまで関係ありませんが、分配金が有る無しでも投資信託をわける事が出来ますし、他にも 販売手数料が有る無しでもわける事が出来ます。

 

さらに 別の投資信託に投資するという投資信託もあるので、それも種類としてわける事が出来ます。

 

投資信託の種類別の組み合わせ方で運用効率や手数料やリスクとリターンが変わってきますので、自分の状況 年齢・仕事・家族構成・運用目標などを考えて 自分がとれるリスクを知り そしてそのリスク内で良い投資信託を選ぶ事が大切なんですね。

→ 投資信託をする為に自分のリスク許容度を知る

 

定年後に退職金などを使って投資信託で運用しながら、生活費の足しにするという感じであれば、分配金のある投資信託でもいいですし、なるべくリスクの低い債権中心の投資信託を選ぶといいと思います。

まだまだ 若い独身者であれば 新興国の株式などのリスクが高くても高いリターンを望める投資信託を選んで、結婚前に稼いでおくという感じでもいいと思いますね。

自分の状況を考えて どんな投資信託がいいのかを考えて選ぶ事が大切だという事なんです。

自分の状況(資金・仕事・家族など)を客観的に判断して、どれぐらいのリスクであれば大丈夫なのか把握して、投資信託を選ぶべきだという事ですね。

 - 投資信託豆知識