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検索機能を使って自分にとって良い投資信託を探し出す!!投資信託の選び方

      2015/07/08

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投資信託には、多くの種類があります。どんな投資対象に投資をしているやどんな運用方法なのかなど そして同じような投資対象や運用方法でも投資信託によって運用成績が違いますし、コストなども違います。

多くの投資信託の中から 自分にあった良い投資信託を選ぶのは簡単ではありません。

 

全ての投資信託の中身を吟味して選び出していては、いつまでたっても投資信託を始める事が出来ません。

なぜなら 投資信託は何千とありますし、経済の状況も変化していくので 運用成績も日々変わり 中身も変わるので、全ての投資信託を把握する事は難しく ずっと調べ続ける事になるからですね。

だから 投資信託を選び出す為には、検索機能を使って 自分の投資スタイルにあった投資信託の候補を探し出す事が大切になるんです。

 

検索機能を使って 自分にとって良い投資信託を探し出す方法を簡単に説明してみます。

まずは、どんな物に投資するのかを ある程度決める必要があります。

 

投資信託には、国内株式・海外株式・国内債券・海外債権・不動産・商品先物などがあります。

投資対象については、こちらで簡単に説明しています。

→ 投資信託の投資対象について学ぶ

 

投資対象の決め方としては、人それぞれ考え方が違うので、例で説明します。

例えば 海外新興国(エマージング)の成長率に期待しているけど リスクはあまり取りたくないと考えて 海外新興国(エマージング)の債権という投資対象を選ぶという感じです。

分散投資の考え方を知り海外への投資がしたいけど、なるべくリスクは取りたくなければ 先進国の債権という投資対象を選ぶという感じもありですね。

日本円での安全第一を考えるなら日本国内の債券という投資対象になると思います。

 

ハイリスク・ハイリターンを望む方は、株式という投資対象になりますし、株式でも国内の株式なのか?それとも海外の株式なのか?そして海外の株式でも先進国や海外新興国(エマージング)などによっても 予測リターンやリスクが

変わりますので、株式投資信託であっても運用目標や考え方によって投資する市場を変える必要があります。

 

そして 投資対象が決まれば 1年・3年・5年と期間を変えて 投資信託のリターンが高い順位で検索します。

投資対象によって期間の考え方も違ってきますが、投資信託の場合は、長期投資が基本となりますので、ある程度 長い期間の運用成績を重視した方がいいんです。

今度は、標準偏差によって どれぐらいの投資信託の運用成績のブレ幅がありリスクがあるのかを1年・3年・5年と期間を変えて標準偏差が低い順位で検索します。

 

リターンが高い順位と標準偏差が低い順位で検索して、どちらとも上位にある投資信託を候補の投資信託とします。

後は、運用報告書を確認して 投資対象のバランスや純資産額の増減やコストやリターンやリスクの原因などを詳しく調べていき どの投資信託にするのかを決めていきます。

 

その時に 投資信託にかかるコストを重要視するべきなんです。

投資信託は必ずしも運用に成功してプラス運用になるとは限りませんが、コストは絶対にかかります。

だから コストは、運用効率より確かなものといえますので 過去のリターンや標準偏差よりコストの方を重要視する事も大切になるという事です。

ほとんどリターンや標準偏差が変わらないのであれば コストが安い投資信託を選んだ方が得策といえるんですね。

多くの投資信託の中から 自分にあった投資信託を探し出す為には、検索機能を使って 要点を絞る事がとても大切なんですね。

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