投資信託job

投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託は稼ぐ以上に大切なのはリスク管理。投資信託のリスクを理解しよう♪

      2015/06/16

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投資信託で稼ぐ為には、きちんとリスクについて理解しておく必要があります。

投資では、稼ぐ以上に 損をしない事が大切だからです。

大きな失敗をして 損をすると 資金が底つき 損失を取り戻す事が難しくなります。

だから 投資信託のリスクを理解して きちんとリスク管理する事が大切なんです。

 

投資信託のリスクですが、投資信託の投資対象によって変わってきます。

投資信託の投資対象についてはこちら → 投資信託の投資対象について学ぶ

投資信託の投資対象は、国内株式・海外株式・国内債券・海外債権・不動産・商品などがあります。

 

☆日本国内の金融商品のリスク

国内の株式は、株価変動のリスクや企業の倒産リスクなどがあります。

国内の債券は、社債であれば企業の倒産リスクや国債であれば国の破綻(デフォルト)リスクや金利変動リスクなどがあります。

国内の不動産は、地価の価格変動や災害や入居率や家賃不払いなどのリスクがあります。

日本国内の金融商品を取り扱う投資信託の場合は、為替リスクは基本ありませんが、企業の業績などに為替変動は影響を及ぼしますので間接的に影響を受けます。

 

☆海外の金融商品のリスク

海外株式は、株価変動のリスクや企業の倒産リスクなどと為替リスクがあります。

海外債権は、社債であれば企業の倒産リスクや国債であれば国の破綻(デフォルト)リスクや金利変動リスクなどと為替リスクがあります。

海外の不動産は、地価の価格変動や災害や入居率や家賃不払いなどのリスクと為替リスクがあります。

商品先物は、価格変動リスクと為替リスクがあります。

海外の金融商品を取り扱う投資信託の場合は、直接的に為替リスクが伴いますので、為替変動にも敏感になる必要があります。

 

国それぞれの状況があるので一概にいえませんが 参考程度に 投資信託の投資対象によるリスクを順番に並べてみます。

☆ローリスク・ローリターン ―――――――――――― ☆ハイリスク・ハイリターン

国内債券-海外債権-国内不動産-国内株式-商品先物-海外不動産-海外株式

 

投資信託のリスクは、「標準偏差」という指標ではかることができます。

標準偏差の数値が大きいほどブレが大きいことを表し、ハイリスク・ハイリターンと判断できます。

逆に標準偏差の数値が小さいほどブレが小さいことを表すので ローリスク・ローリターンと判断できます。

 

リスクをきちんと理解せずに リターンばかりに惑わされて投資信託を選ぶと 大きな失敗をして取り返しのつかない事態にもなりかねません。

リターン=稼げるお金 を考える前に 自分がどれほどリスクを負担できるのか?を 考えて投資信託を選ぶべきですね。

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