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投資信託の基礎から実践的な知識を紹介

投資信託説明書(目論見書)で、きちんと投資信託の内容を把握してますか?

      2015/06/16

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投資信託は、いろいろな種類があるので 全ての投資信託には、投資信託説明書(目論見書)という小冊子があります。

投資信託説明書(目論見書)には、投資信託の特徴や手続きなどがいろいろと書かれていますので、きちんと読んで理解しておく事が大切です。

後で 投資信託で損をした時に きちんと理解していなかったと言っても 誰も責任をとってくれませんよ。

 

投資は自己責任です。自己責任だからこそ 投資信託説明書(目論見書)で きちんと投資信託の事を把握する事が大切なんです。

 

☆投資信託説明書(目論見書) 抑えておくべきポイント

運用の基本方針・主な投資制限

運用方針によって その投資信託が、何に投資して どのように運用するのかが解りますし、主な投資制限によってどれくらいの割合で投資するのかなどが解ります。だから ハイリスク・ハイリターンなのか? ローリスク・ローリターンなのかなどを判断する事も出来ます。

 

信託期間

信託期間は、投資信託の運用期間です。信託期間が記載されている場合は、残りの運用期間について把握しておく事で今後の資金の運用方法について考えておく事が出来ます。

 

決算日・分配方針

決算日で 投資信託が毎月決算型・3ヵ月決算型など、決算頻度がわかります。

分配方針で 分配金の頻度などを把握しておく事も大切ですね。

 

お申込単位・お申込手数料率(販売手数料)

お申込単位は、販売会社や取扱いコースなどによって変わりますので、複数の販売会社で比較してみるのも良いと思います。

 

信託報酬・監査報酬

信託報酬・監査報酬は、投資信託を運用する為に必要な経費です。

経費が高いと 稼げる金額も減るので きちんと他の投資信託と比較して 妥当なのかを判断しておく必要がありますね。

 

投資信託は、投資のプロに資金を託して 運用してもらうので どれもさほど違いないと思っていてはダメですよ。

投資信託といっても 投資する対象や運用方針などによって 大きくリスクやリターンが変わります。

だから 投資信託説明書(目論見書)を きちんと読んでリスクとリターンなどを きちんと理解してから投資信託を購入しましょう。

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